三重奏(トリオ)

フルートアンサンブルの指導、コンサートなどを通じて、新しい作品を求めてきました。たくさんの作品の中から、演奏しやすい、吹いて楽しい、そんな素敵な曲を探しています。これまでの経験の中からおすすめの作品をご紹介します。

*(A)=易しい曲 (B) =比較的易しい (C)=少し難しい (D)=難しい (E)=とても難しい (F)=超難しい

4 MINIATURES:ベルトミュー

出版社:COMBRE

ベルトミューの三重奏では私の知る限りはこの作品のみです。近代的な作風ですが、この手の作品としては手がけやすいアンサンブルだと思います。(D)

フルートドルチェ:伊藤康英

よく演奏される四重奏の「フルーツパフェ」の中から「ジェラート・コン・カフェ」「チョコレート・ダモーレ」を使った三重奏。オプションでパーカッションもついています。(C)

ロッシーニの主題による変奏曲:ショパン

ソロ曲としてよく演奏される、ショパン作曲の「ロッシーニの主題による変奏曲」をM.Orrissがフルート2本とアルトフルート用に編曲しましたトリオ見つけました。(C)

トリオ: Zempleni


出版社BUDAPEST

ハンガリーの作曲家Zempleniは、1947年生まれでテインパニスト。曲は急緩急の3楽章です。現代の作品ですが、華やかに始まり、2楽章は緩やかで素敵です。メリハリの効いた楽しめる曲だと思います。(D)

トリオop.24 : クンマー

クンマー(1795生)はオーストリア出身のフルーティストで数多くのデュオ、トリオを作曲しています。曲は急緩急の三楽章です。
トリオは他にop.53,58,59,72, , , たくさんあります。(D)

トリオ op13 : クーラウ

出版社:BILLAUDOT

クーラウ(1786生)はドイツの作曲家でピアノの「ソナチネアルバム」の中にいくつも入っていて、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。フルートのデュオ、トリオも数多く作曲しています。
トリオでは他にもop.86,90といった作品があります。私は長くて退屈に感じます。学生の頃は初見大会でよく演奏しましたm(._.)m (D)

テルツェット「雌鳥、郭公、驢馬」ホフマイスター

出版社:AMADEUS
     /他にもいろいろ

各声部、1stは“雌鳥” 2ndは“カッコウ” 3rdは“ロバ”と役割があり、曲の中でそれらしき鳴き声の表現があり大変楽しい曲です。AMADEUS版 (C)

ディヴェルティスマン/Rossignol

3楽章からなる作品です。
1995年の作品ですから現代ですが、この手の作品は難しい曲が多く、なかなかアマチュアには手掛けづらいのですが、この曲は演奏しやすくてちょっとモダンで、人気がありました。(B)

トリプルあいす八木澤教司

出版社:BRAIN

第1楽章「すとろべりい」第2楽章「バニラ(生チョコ付)」第3楽章「まっ茶!」と可愛らしい名前が付いていて、曲もとってチャーミングです。(C)

ボワモルティエ6つのソナタ OP.07

ボワモルティエは、クヴァンツと同時代の人です。作曲家であるボワモルティエはフルートのために二重奏から六重奏までフルートのために作品をたくさん残しています。(C)

ソナタ:クヴァンツ

出版社:Barenreite

バロックは人気がありまあす。中でもこのトリオは有名です。クヴァンツは18世紀に活躍したフリードリヒ大王のフルート教師として有名です。(B)


フレッシュ “ フルートライフ ”