14時開演
2015年2月8日(日)あいにくの雨でしたが、盛会に終えることができました。
ご来場くださいました皆様ありがとうございました。
オープニングはクヴァンツのトリオソナタから始まりました。
コンサートを終えて
今回の演奏会は、前回と比べますと、合奏が多い上に、「グリーンゲイブルズ」がちょっと難しくて合わせるのに時間がかかりました。
指揮を洋司先生にお願いしたのですが、実際に棒を振ってもらったのは2月に入ってからですが、それまでに縦の線を合わせる音程を合わせる等々、最低限のことはやらなくてはいけないと思い必死でした。
普段は、午前中の練習なのですが、去年11月ぐらいからは、自主的に午後も練習をしていました。
でもその甲斐あってか、どんどん演奏もよくなっていきました。
“えむ”のすばらしいところは、とにかくみんな休まないで、いつも同じメンバーで練習できることです。
アンケートをとりましたが、皆さんよかったと、好評でした。
特に、合奏が評判よかったです。
洋司先生、いつも作曲・編曲ありがとうございます。
指揮も本当によかったです。
やっぱり、私がやるより全然よかった。
そして小編成も、どの曲もよかったと曲目があがっていました。
そして何より、演奏が終わったあとのメンバーの皆さんの表情がよかったです。
やりきったという笑顔にあふれていました。
これから、さらにきれいで豊かなハーモニーを目指して指導していきたいと思っています。
それには、各人フルートのハーモニーに対して、きれいな響きを感じいることだと思います。
これから、少しお休みです。
3月からは、またきれいな曲、楽しい曲をたくさん演奏してフルートのアンサンブルを楽しみましょう。
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