最愛の人を亡くした悲しみは、どんなに時を経ても癒えることはなく、
二人で過ごした日々の沢山の想い出をたどりながら綴る詩は、
亡き人を思って書き続ける天国への手紙です。
それを一冊の詩集にしました。
二人で過ごした日々の沢山の想い出をたどりながら綴る詩は、
亡き人を思って書き続ける天国への手紙です。
それを一冊の詩集にしました。
暮らしの手帳社から
出版されました。
葵先生は、たくさんのことを教えてくださった私にとっては母のような存在です。
芸大の受験では、ソルフェージュのお世話になり、先生の素晴らしい歌に魅了され声楽も学ばせていただきました。先生のその言動、行動、すべてが周りの方達を惹きつけます。
芸大の受験では、ソルフェージュのお世話になり、先生の素晴らしい歌に魅了され声楽も学ばせていただきました。先生のその言動、行動、すべてが周りの方達を惹きつけます。
興味のある方はこちら→「暮らしの手帳社」をご覧くださいませ。
コメント