9:50集合、舞台を作ってゲネプロ開始
という手はずでしたが、
私が、会場に行くと、すでに舞台は出来上がり、みんなそろってロングトーンをしていました。
これには、びっくりしてしまいました。
思えば、第1回は、私は走り回って準備していました。みんな経験がないのですから、仕方なかったのですが、回を重ねるごとに、みんな、だんだんプロみたいになってきました。お手伝いのスタッフの方々もとても手際がよくてスムーズに進みました。
プログラムは
クロンケ作曲の古い様式の組曲からスタートしました。
以上が前半のプログラムでした。
後半は、
”えむ”の実験
パッヘルベルのカノン
リトル・レッド・モンキー
フルーツパフェ
バレエ「白鳥の湖」ハイライト
聞きにきてくださった皆さま、ありがとうございました。
「去年よりみんな、堂々として余裕でしたね」、、、、いえいえみんな緊張していたと思います。
「みんなお上手ですね」、、、、、、、いろいろな人がいるのです。
でも、みんなで合せると、こんな風に素敵なハーモニーになるのです。
以上、お写真は、
写真家の宇田川 哲夫氏が撮影してくださいました。
素敵な写真をありがとうございました。
最後に花束をいただきました。
いつも、編曲してくれる洋司先生、ありがとうございました。
今回も、合奏の曲 「日本三節」「”えむ”の実験室」「白鳥の湖」大変好評でした。
松島先生(ピアニスト)、いつも伴奏ありがとうございました。
成功は、裏方のスタッフの方々あってのことです。ありがとうございました。
“えむ”のメンバーの皆さま、一生懸命演奏してくれてありがとうございました。
実行委員長の尾張さん、大変でしたね。
みんなで、分担して、それぞれのお仕事ありがとうございました。
これからも、みなさんが輝いて演奏できるように私もがんばります。
楽しく、演奏していきましょう。
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